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作者別一覧>としあきA 作ったぐぬコラ一覧 作品をすべて表示 藍羽ルリ 葵・喜美 葵・トーリ 青葉 赤城 赤土晴絵 足柄 阿武隈 荒川憩 雷 電 臼井影郎(夢の) 臼井たいき 臼沢塞 薄墨初美 緒方一神斎02 緒方一神斎01 織田信長(戦国BASARA) 鹿倉胡桃 陽炎 風間あきら 鍛冶摩里巳 鹿角 鎌本力夫 鬼怒 衣笠 霧島 草薙出雲 黒騎れい 黒潮 黒獅子ラルゴ 黒藻の獣 香坂しぐれ 金剛 護敷卓 紗伊阿九斗 酒井・忠次 逆鬼至緒 鷺森灼 触らぬ神 詩絵・パティ 翔鶴 隼鷹 須賀京太郎 鈴谷 鮮血のアッシュ 蒼龍(改二) 高雄 高鴨穏乃 龍田 谷本夏 雀明華 鳥海 長宗我部元親 辻新之助 辻垣内智葉 鶴田姫子 闘忠丸 豊臣秀吉 那珂 長門 長良 那智 羽黒 羽澄えり 花田煌 針生えり 馬剣星 馬槍月 馬連華 響 飛鷹 飛竜 飛龍(改二) 風魔小太郎 風浦可符香(イメチェン) 風林寺隼人 風林寺美羽 風林寺美羽(眼鏡) 藤田靖子 藤林しいな 藤林すず 船久保浩子 青雷亭店主 鳳翔 魔弾のリグレット 魔法剣士 美留町くるみ 陸奥 美凰 闇の法廷の裁判官 雪風 雪染菊理 龍昇ケン 龍驤 龍門渕透華 連装砲ちゃん 連坊小路アキラ 若葉ひなた 綿貫響
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苺ましまろに関する考察や検証など募集中 顔の変遷 各キャラの身長は?(TVアニメ版) 一番登場回数の多いキャラ・少ないキャラは誰? 苺ましまろ使用フォントまとめ 作中の料理を作ってみよう 顔の変遷 (2013.04.23 第7巻の顔を追加) メインキャラ5人について単行本1巻~7巻の中から比較的表情や向きが近い絵を1枚ずつ選んで抜き出し、時間経過による顔の変遷が一目でわかるようにまとめてみた。 各キャラの身長は?(TVアニメ版) ※TVアニメ版とマンガ版では身長・年齢の設定が異なる。設定混同に注意 TVアニメ版で身長が分かっているキャラは千佳(142.5cm)のみ。 そこで千佳の身長を基準にキャラ対比表から他のキャラの身長を測定してみたのが以下の画像。 ちなみに浜松市における小学生女子の平均身長(H20年度)*は5年生が139.7cm、6年生が146.3cm。 茉莉・アナに関してはほぼ平均的な身長だが千佳・美羽はやや低すぎる気も。 伸恵は20~24歳女性の全国平均身長(H21年度)*が158.5cmであるのでかなり高い。 一番登場回数の多いキャラ・少ないキャラは誰? (2013.04.11 7巻分の計数を追加しました) 1~7巻に収録のエピソードの各キャラの登場回数を数えてみた。 対象エピソードはep1~70と1巻頭のキャラ紹介マンガ。1巻末のあとがきや各巻の表紙、中表紙、幕間等は含めず コマの中に少しでもキャラが描いてあれば1回と計測。指だけ、足だけとかでもキャラが特定できれば1回とした 計数はざっくりとしたものでかなり誤差あると思うがだいたいの傾向ということで勘弁 各キャラ登場回数(単位:回) 千佳 美羽 茉莉 アナ 伸恵 1巻 363 418 225 0 410 2巻 204 348 229 202 411 3巻 199 447 168 138 353 4巻 321 425 204 69 226 5巻 290 506 260 173 257 6巻 435 631 175 111 178 7巻 336 538 227 143 154 合計 2138 3313 1488 836 1989 グラフ化するとこんな感じ(画像クリックで拡大) 1~7巻合計で登場回数は美羽 千佳 伸恵 茉莉 アナの順に多い。 傾向としては、 千佳は初期は意外に回数が少なく2巻ではアナと最下位争い。3巻以降は増加傾向で2番手に定着。 美羽はいつも登場回数が多く近年は特に増加傾向にあり独走状態である。 茉莉ちゃんはコンスタントに200回前後を推移していて安定している。 アナちゃんは残念ながら全巻で最下位。だが最近は辛口ツッコミ役として回数以上の存在感あり? 伸恵は特に初期で登場回数が多い。2巻では美羽を押さえてトップだったことも。最近は千佳・美羽の台頭で減少傾向 各エピソード単位で見てみると7巻までで70+1エピソードがあるが、 千佳・美羽はこれら全てに登場していて皆勤賞 伸恵はずっと皆勤だったがep61で初のお休み 茉莉ちゃんは計58エピに登場でep6以降はお休みなしで連続登場中 アナは結構休んでいて計53エピ。初登場のep11以降で7回休んでいる。出ても1コマだけだったりセリフがなかったりハブ(ry 苺ましまろ使用フォントまとめ +更新履歴 2014.05.25 ロゴのフォント(丸明)を正式なものに差し替え 2013.04.28 7巻口絵を追加、一部フォント調整 2012.08.21 「その他」追加、ロゴをEncoreに、ロゴのフォントが誤っていたのを修正 2012.07.08 一部フォント入れ替え 2012.06.10 画像更新、ロゴ追加 2012.06.03 画像追加 (画像クリックで別ウィンドウ表示。SVG画像なのでズームすると違いが分かりやすいです) (IE8以前などSVG表示できない環境の場合はPDF版をどうぞ) 表紙 +詳細 アルファベットロゴ:Kaufman Bold ベースのカスタム 日本語ロゴ:キアロB(漢字) + タイポスオールマイティ314(かな) + ロダンカトレアDB(ふりがな) ばらスィー:タイポスオールマイティ314 (ただし長音符だけA314より太い。改変か別ウェイトを使用?) by:Cooper Bold 右上巻数:Arial Bold + Arial Black 下部Barasui:Futura Bold 折り返し:Arial Bold 口絵 +詳細 1巻:表紙と共通 2巻:綜藝体W7(漢文) + ? ("ばらスィー"のとこのフォントがどうしても分からない) 3巻:Bauhaus Heavy + VAG Rounded 4巻:表紙と共通(Arial Bold + Arial Black) 5巻:Bauer Bodoni Roman 6巻:イワタ新聞明朝新がなR 横幅125% 目次 +詳細 episode:Futura Book Oblique(アルファベット) + Futura Bold(数字) タイトル:新ゴL ページ数:Cooper Bold Italic 1巻キャラ名など:Cooper Black Italic 1~3巻初出表記:新ゴR 幕間 +詳細 1巻:Trebuchet MS Bold(ページ数) + Trebuchet MS Italic(小文字) + Trebuchet MS(大文字) 2巻:Futura Book(アルファベット) + 小塚明朝M(日本語) 3巻:VAG Rounded 4巻:ヒラギノ角ゴW3(質問) + 新ゴR(回答) + Futura Bold(Q数) + Futura Book Oblique(下部) 5巻:Univers 75 Black(季節) + Univers 55 Roman(名前) 6巻:BT 16G LCD Regular(日本語) + Frutiger 55 Roman(欧文) + LCD(時刻) 本文(使用頻度多) +詳細 ※本文は基本全て写研書体 アンチゴチ:石井太ゴシック+中見出しアンチック(セリフ) ゴシック:ゴナ(大声) 丸ゴシック1:ゴナ + ゴカール(大声・かわいい声) 丸ゴシック2:ナール(ナレーション・セリフ) 明朝1:本蘭明朝(心情) 明朝2:大欄明朝(大声・強調・見出し) 古印:淡古印(苦しい声・こわい声) 本文(使用頻度低) +詳細 1-61/6-32:ゴナIN 2-27他:ファン蘭OS 2-100:センチュリー・ボールド・イタリック 2-118:エツール 4-21/6-63他:スーボ 5-23:イナひげ 6-63:ナカフリー ロゴ +詳細 連載用ロゴ:丸明 + 築地RG R + Frankfueter アニメロゴ(Encore):オリジナル + Charcoal + Copper Black その他 +詳細 問題文:TBゴシックR 作中の料理を作ってみよう ちぃちゃんクッキーを作ろう! 茉莉ちゃんのバレンタイントリュフチョコを作ろう! ちぃちゃんタルトを作ろう!
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ドラ×苺ましまろ 「・・・いや、前から何でもある家だとは思ってたけどさ」 千佳が、テーブルを挟んだ向かい側にいる美羽に言う。 美羽は答えず、千佳手作りのクッキーをぼりぼりとかじっている。 「・・・何でこんなもんまであるわけ?」 そう言って、千佳はテーブルの上のそれを手に取った。 それは、白い半円形の、袋状の物体。日本人なら誰でも知ってて誰もが欲しがる、あのポケットだった。 「どっから見つけてきたの、こんなん」 「んー、何か部屋の奥の方あさってたら出てきたんだけど」 事も無げにそう言うと、美羽はもう一つクッキーを手に取り食べ始める。 あまりにも自然体なその様子に、千佳は、はああ、とため息をついた。 「あんたさ、少しは驚きなよ。これってとんでもない事だよ?」 「何が」 「いや、何がじゃなくて。この・・・ポケットがさ、実際に存在して、しかもあんたの家にあったって事がだよ」 「そう言われても・・・あたし別に、あのロボット好きでもないし」 「そういう問題じゃねえだろ」 相変わらずまともに会話する気のない美羽の様子に、千佳はもう一度ため息をつく。 さっきまで、『例の竹とんぼ』で家の外を興奮気味に飛び回ってたくせに、 千佳と喋る時はどうしてこうもボケ倒すことを優先してくるのか。 「・・・で」 それ以上美羽と話すのを諦め、千佳はさっきから黙ったままの伸恵に話しかけた。 「お姉ちゃんはさっきから何を考えてるの?」 伸恵は答えない。腕組みをし、ベッドに腰掛け、さっきからずっと難しい顔をしている。 その様子に、千佳は言い知れない不安を覚えていた。 (・・・絶対何か、ろくでもない事考えてる) お姉ちゃんが神妙な面持ちをしている時は、絶対に何かよからぬ事を企んでいる時なのだ。 十年そこそこの短い人生の中で、千佳はその事を嫌というほど味わっている。 「言っとくけどお姉ちゃん、コレで悪いことしようとしたら許さないからね」 「そーだよ。コレはあたしのなんだから、使いたいならあたしの子分になるって誓わないと・・・」 がばっ、と伸恵が立ち上がった。 一瞬、殴られることを覚悟した美羽が体を固くしたが、伸恵にその気配はない。 恐る恐る見上げると、伸恵を何かを決意した様子で、二人と、その間に挟まれたポケットを見下ろしていた。 「・・・お前ら」 そして、こちらに選択の余地を与えない、有無を言わせぬ声で続けた。 「協力しろ」 ああ、やっぱり。 千佳はもう一度、今度は心の中でため息をついた。 「こんにちはーっ」 「お邪魔いたしますわ」 茉莉とアナを部屋に招き入れた時、千佳は一瞬良心がとがめるのを感じた。 (・・・ホントにいいのかな。こんな事して) これから二人の身に起こるであろうことを考えると、どうしたって胸が痛む。 (・・・でもなぁ) 伸恵があのポケットを手にしている今、逆らえばどんな制裁が待っているか想像もできない。 件のガキ大将に勝るとも劣らない伸恵の横暴っぷりを考えれば、それはもう恐ろしい結果になるだろう。 (地獄を見るのは嫌だし、かといって茉莉ちゃん達を犠牲にするのもかわいそうだし・・・) そんな千佳の煩悶をよそに、部屋を見回した茉莉が言った。 「あれ?今日はおねえちゃん、いないの?」 自分の思考の中に沈んでいた千佳が、ぱっと顔を上げて慌てて答えた。 「へ!?あー、あの、何か先生に呼び出されたとかって、さっきメール来て・・・」 「美羽さんもいらっしゃってないんですね。珍しいですわ」 「あー、えーっとね、みっちゃんは何か、風邪ひいたとか言ってたかな」 それを聞いた茉莉が驚きの声を上げる。 「えっ、そうなの?それじゃ、みんなでお見舞いに行ってあげようよぉ」 「いやっ、その、そんなに酷い風邪じゃないって言ってたし、お見舞いに行くほどでもないんじゃないかな、うん」 必死でごまかしている内にも、千佳は心の中に別な感情が芽生え始めているのを自覚し、さらに焦った。 (うわ、やばっ!早くここから出ないとあたしも・・・) 何とかして脱出する言い訳を考えなきゃ。千佳はパン!と手を合わせ、突然思い出したかのように言った。 「あ!そういえばあたし、お菓子作りかけだったんだ!ゴメン、ちょっと様子見てくるね」 それを聞いた二人の顔に、ぱあっと笑顔が広がる。 「わぁ、千佳ちゃんお菓子作ってるんだ」 「うん、そうそう、出来たら持って来るからちょっと待っててくれる?」 「ええ、楽しみに待ってますわ」 すぐ戻ってくるね、と言い置いて急いで部屋を後にし、後ろ手にドアを閉めると、千佳は、ふう、と一つ息をついた。 そして、今閉めたばかりのドアの方を向き、そっと二人に詫びた。 (ごめんね、二人とも・・・) 「おい、カメラ準備できたか?」 「バッチリですぜ、親分!」 千佳が美羽の部屋のドアを開けると、伸恵と美羽がそんなやり取りをしている所だった。 美羽の言葉通り、窓際にはビデオカメラが据えつけられており、窓の向こうの千佳の部屋を捉えている。 それはカーテンの隙間から、覗くように設置されており、向こうからは気づかれないはずだ。 千佳に気づいた伸恵が、手を上げて迎えた。 「おう、戻ったか」 「・・・ねえ、やっぱやめない?」 何言ってんだ、という顔で伸恵が答える。 「ここまで来てやめられねえだろ」 「いや、でもさあ・・・」 「ちゃんと後で忘れさせときゃいいんだろ?心配すんなって」 そういう問題じゃないんだけどなあ、と千佳は思った。 「親分親分。そんなヘタレの事より、これ、どうっすか」 美羽が伸恵に手招きし、ビデオカメラのモニターを見せる。 「おお、いい感じに映ってんな。向こうの様子丸分かりだ」 「でしょ?これなら奴らの○○の穴まで完璧に納められますぜ」 「女の子がそういう事言うんじゃない」 「すみません」 お姉ちゃんの倫理基準は一体どこにあるんだろうか。そんな事を思いながら、 千佳は一時でも罪の意識から逃れるため、美羽のベッドにぼふ、と横になった。 「・・・千佳さん、遅いですわね」 「そうだね」 部屋に残された茉莉とアナは少しの間、おしゃべりをしたり、ジョンと遊んだりして時間をつぶしていたが、 次第に、一向に戻ってこない千佳の事を気にし始めた。 「私達も見に行ってみましょうか?」 「でも、『待ってて』って言われてるし・・・」 千佳にそう言われた以上、勝手に部屋から出たりしちゃいけない。 頑なにそう信じている茉莉を可愛らしく思い、アナも考えを改めた。 「・・・そうですわね。どっちにしろ、もう少しで戻ってくるでしょうから」 「うん、きっとそうだよ」 ――そして、数分後。 茉莉が最初に異変を感じたのは、隣に座っているアナが、自分の事をじっと見つめているのに気づいたときだった。 アナが、すっ、と茉莉の方へ身を寄せてきた。 「・・・茉莉さん、シャンプー変えました?」 「えっ?いつも通りだけど・・・どうして?」 「いえ、何か・・・いい香りがするような気が・・・」 そう言って、アナが茉莉の髪にそっと触れる。さらさらとその髪を撫でながら、くん、くんと匂いを嗅いだ。 「ア、アナちゃん・・・?」 「やっぱりいい香り・・・どうして今まで気づかなかったのかしら」 幸せそうな声で呟くと、アナは茉莉の頭をきゅっと抱えるようにして、顔を埋めた。 すりすりと頬ずりをしながら、気持ちよさそうに吐息を漏らす。 いつもと様子の違うアナに、茉莉が心配そうな声で尋ねる。 「ど、どうしたの、アナちゃん・・・?何かヘンだよ?」 「それに・・・」 「ひゃっ!?」 突然、アナの指が頬をつうっ、となぞり、ぴくん、と茉莉の体が震えた。 「肌もすべすべですごくきれい・・・」 茉莉の頭から顔を離すと、アナは茉莉と向き合った。 目の前で見ると、アナの様子がやっぱりおかしい。目は潤み、人形のような白い頬に、ぽっと赤みがさしている。 「暖かくて、柔らかくて・・・ずっと触れていたくなってしまいますわ」 両手の平で頬を包み込むように触れながら、アナが囁く。 やがて、その動きがぴたりと止まった。 「アナちゃん・・・?」 真剣な表情のまま自分を見つめているアナに、茉莉もまた、奇妙な感覚を覚えていた。 (アナちゃんの目、すごくキラキラしてる・・・お星様みたい) 吸い込まれそうなアナの目に見とれていると、すっ、とその顔が近付いてきた。 「茉莉さん・・・」 その瞳が、ぱちっ、と閉じられるのと同時に、アナの柔らかな唇の感触が伝わってきた。 「おおお!マジでいったよ!」 興奮した様子の伸恵の声に、うとうととまどろんでいた千佳は目を覚ました。 「なにー・・・?もう終わったの?」 あくび混じりの千佳のその言葉に、伸恵がばっと振り向いて叫んだ。 「バカ言ってんじゃねえ!これから始まるトコなんだよ!」 そして、返す刀で美羽に問い掛ける。 「おい美羽!この後の展開大丈夫なんだろうな?」 「お任せください!そちらの方も万全であります」 盛り上がっている二人をよそに、千佳はベッドから起き出し、カメラのモニターを覗いた。 「あーあ・・・あたし知らないからね」 そこには、親しげな雰囲気でキスを交わす、茉莉とアナの姿があった。 「茉莉ちゃんとアナちゃんのエロエロなシーンが見たい」 伸恵がこう切り出した時、千佳は、お姉ちゃんホントにバカなんじゃないのと思ったものだ。 案の定美羽はノリノリで同意し、こうなると止めても無駄なことを悟っている千佳も、仕方なく賛成することにした。 それから、千佳の部屋からコミックスを引っ張り出してきてみんなで研究し、使えそうな道具をいくつかピックアップしていった。 「これ良さそうだな、『あらかじめ日記』。おい美羽、ポケットから出せ」 「あいよ」 言われるままにごそごそとポケットを探すと、それらしき日記帳が出てきた。 「んじゃお前はそれに、シナリオを書いとけ。内容は任せる」 分かった、と言うが早いか美羽はペンを取り、猛烈な速さで書き込み始めた。 「呼び出す口実もあるから場所はちぃの部屋にしとけよ。・・・んで、ちぃは・・・コレだな」 そう言うと伸恵は、今度は自分でポケットに手を突っ込み、乱暴な動作でがさごそと中を探る。 ややあってその中から取り出されたのは、なにやら筒状の形をした道具だった。 「それ、何て道具?」 取り出されたその道具に見覚えのなかった千佳は尋ねた。 「これは『無生物催眠メガフォン』っつってな、物でもなんでもこれを通して言い聞かせると、その通りになるっていう道具だ」 「ふーん・・・で、それをどうすんの?」 「茉莉ちゃんとアナちゃんをお前の部屋に呼ぶ直前に、お前はこれで自分の部屋に向かって、 『ここはラブホの一室です。一見しただけでは分かりませんが、エロい照明に照らされエロい音楽が流れてて、 中に入った人は何となくエロい気分になってしまいます』って命令しとけ」 「はああ!?」 テーブルをガタンと揺らし、千佳は立ち上がった。 「何よそれ!あたしそんなんやるのやだ!大体みっちゃんがちゃんと日記の方に書いとけばそんな事しなくてもいいじゃん!」 「念の為だ、念の為。もし美羽が何かろくでもない事書いてても事態が進行するようにしとくんだよ」 「ろくでもない事考えてるのはお姉ちゃんでしょーっ!」 腕を振り回して反論する千佳の頭に、ごつ、と何かが触れた。 ふと見ると、いつの間に取り出したのか、伸恵の右手に『空気砲』がはまっており、 その銃口がぴったりと、千佳の額に押し付けられていた。 左手で、くわえていたタバコを口から外し、ふーっと煙を吐いてから、伸恵は一言、吐き捨てるように言った。 「やれ」 震える声で、千佳は短く答えた。 「・・・はい」 この人、やっぱりヤクザだ。千佳は改めて確信を抱いたのだった。 「んっ・・・はぁっ・・ダメだよ、アナちゃん・・・千佳ちゃんが、戻って・・・きちゃうっ・・・」 「んふぅ・・・んっ、大丈夫ですわ。今まで戻られてないんですから・・・」 ベッドの上でアナに組み敷かれ、唇を触れ合わせながらも、茉莉は千佳が戻ってくることを気にしていた。 (こんな所見られちゃったら、きっと変に思われちゃうよ・・・) だが、そう思いながらも、茉莉はアナを押しのけることが出来ない。 アナの唇が自分に触れるだけで、体中の力が抜けてしまうのだ。 最初は控えめに、ちゅっ、と触れさせるだけだったキスも、今はより大胆に、舌を突き出し、 ぴちゃぴちゃと茉莉の唇を舐め回すように変わっている。 「んん・・・ふぁっ!?」 たまらず茉莉が口を開いて息をしようとすると、その隙間に素早く舌が這いこんできた。 「んちゅぅっ・・・ぷぁ・・茉莉さんの口の中・・・美味しいですわ・・・」 舌の上、頬の内側、歯の裏側と、順に、ゆっくりと愛撫されてゆき、茉莉は口の中が溶けていくような感覚を味わっていた。 (うう・・・変な感じだよぉ・・・けど) 嫌な感覚じゃない。ぼんやりとした頭の隅で、茉莉はそう思った。 丁寧に、丹念に口の中が撫でられていく。そこには優しさが感じられる。 身を委ねてしまってもいいような、そんな安心感が心の中に湧き上がってきた。 「んあ・・・ん・・・アナちゃん・・・」 茉莉の背中に回されていたアナの手が、すすっ、と下の方へ移動していく。 そして、スカートの上から茉莉のお尻の部分を撫で回してきた。 「きゃっ!」 「ふふっ。茉莉さんのお尻、ふにふにしてて気持ちいい・・・」 かあっ、と茉莉の顔が赤くなる。 「は、恥ずかしいよぉ・・・」 「恥ずかしがることなんてありませんわ。ほら・・・」 「ひゃぅっ!」 茉莉のお尻にあてがったアナの両手に、ぐっと力が込められる。それに合わせて柔肉が、むにゅっ、と窪んだ。 「ほらほら、とっても柔らかい、素敵なお尻ですわ」 「ひゃっ、あぅ、アっ、アナちゃんダメだよぉ!」 恥ずかしさと気持ちよさが入り混じり、茉莉の声が裏返る。自分でも、拒みたいのか受け入れたいのか分からなくなっていた。 (うう・・・アナちゃんばっかりずるいよぉ・・・あたしだって・・・) お尻を撫で回しては、茉莉の反応を見て楽しんでいるアナを見るうちに、 茉莉の心の中に、なんとなく、仕返ししてやりたい、という衝動が起こってきた。 アナが茉莉の体を撫で回すのに夢中になっている内に、茉莉はそろそろと手を動かし、アナのスカートの内側へと伸ばした。 「・・・えいっ!」 そして、太股の間に、ぴたっとその手をくっつけた。 「きゃあ!」 「あっ、ご、ごめんね、アナちゃん」 悲鳴のような声を上げたアナに、思わず謝ってしまう茉莉。 「ごめんね、ビックリしたよね・・・」 「い、いえ、大丈夫ですわ。ただちょっと、茉莉さんの手が冷たくて・・・」 確かに、アナの太股からは温かみが伝わってくる。上下左右から温もりが伝わってきて、差し込んだ手がとても気持ち良かった。 「アナちゃんのここ・・・あったかい」 さわさわと、茉莉がアナの脚に触れる。5本の指がそれぞれ意思を持っているかのように、優しく動いた。 「あっ・・・ま、茉莉さん、くすぐったいですわ・・・」 「ココが・・・一番あったかいね」 アナの太股の付け根、股間の辺りに茉莉が触れた。 「ひぅっ・・・!」 「ココにこうやって・・・ほら、後ろにまで指を通すと、すごくあったかいの」 そう言いながら茉莉は、アナの下着に指を擦らせながら、お尻の方にまで、指を伸ばしていった。 「まっ、茉莉さん・・・ソコっ、ダメですぅ・・・」 「アナちゃんも、ココ、気持ちいいんだ・・・。それじゃ、もっとしてあげるね?」 アナの顔が上気し、息遣いが荒くなっていく。その様子を見た茉莉が、さらに何度もしゅっ、しゅっ、と指を擦り付ける。 「きゃぅっ!ああ・・・ひゃぁぁっ・・・!」 一擦りするだけで、アナの体がぴくっ、と震え、顔を左右に振って声を上げる。 今まで見たことの無いアナのその顔に、茉莉もまた胸の鼓動が高鳴るのを感じていた。 「・・・アナちゃん」 すっ、とアナの股間から指を抜き、茉莉は自分の下着に手をかけた。 するするとそれを下ろすと、自分のスカートをまくり上げ、むき出しのその部分をさらけ出した。 「ま、茉莉さん・・・?」 目を丸くして見ているアナに、か細い声で茉莉が告げた。 「・・・あたしのも、さわって・・・?」 「んんっ、んあっ・・・」 「はっ、ひぅっ・・!」 ベッドの上で膝を立てた体勢のまま、茉莉とアナはお互いの秘所に指を這わせ合っていた。 指先に走る滑らかな感触が心地よく、つい指を押し付ければ、相手もそれに合わせて刺激を与えてくる。 初めこそ遠慮がちだった二人の行為は、すぐにエスカレートしていった。 「ああ・・・そこぉ、気持ちいいよぉ、アナちゃん・・・」 「こ、こうですの・・・?」 くちゅっ、と染み出してきた汁を指先にまぶし、アナが茉莉の秘裂に沿って指を伝わせる。 「あんっ!そっ、それぇ、いいのぉ・・・。もっと、してぇ・・・」 求められるまま、アナは指を動かし続ける。ぷちゅ、くちゅぅ、という水音が響き、無意識に茉莉の脚が開いていく。 熱く、柔らかくほぐれてきたその部分を、アナが夢中になって弄り続けていた、その時。 「ああんっ!」 つぷっ、とアナの指の先端が、茉莉の中へと侵入した。 「ああっ、中ぁっ、中に入ってるぅ・・・」 「だ、大丈夫ですか、茉莉さん!?」 うろたえるアナが指を抜こうとするが、茉莉は敏感に反応した。 「やっ、抜いちゃだめぇ!そのままっ、そのままの方が気持ちいいのぉっ!」 「ほ、ホント・・・?」 半信半疑のまま、アナが茉莉の中で指を前後に動かす。 その動きに合わせ、茉莉の体ががくがくと揺れた。 「ああっ、これぇ・・・すごい、いいよぉ・・・。アナちゃんにも、してあげるね・・・?」 「えっ?ちょ、ちょっと茉莉さん、心の準備が・・・!」 戸惑うアナの制止も聞かず、茉莉は巧みな動きでアナの割れ目をこじ開けると、 人差し指を、つぷぷっ、とその中へと挿し込んだ。 「くぅぅんっ!」 びくびくっ、とアナの体が痙攣する、それを見た茉莉がにこっと微笑み、アナの耳元で囁く。 「ほら・・・気持ちいいでしょ?こうするとね、もっと気持ちいいんだよ?」 茉莉が挿し込んだ指を、ぬっ、ぬちゅっ、と出し入れする。 「ひっ、ああっ、いいっ、気持ちっ、気持ちいいですっ!」 一突きごとにアナの嬌声のトーンが上がり、そのテンポに合わせる様に茉莉への愛撫を再開した。 「ああっ!アナちゃん上手だよぉっ!そこっ、そこ擦られるのいいのぉっ!」 「ひゃぅぅっ、茉莉さんっ、茉莉さん、私っ!これ以上されたらダメなのっ!変に、変になっちゃうぅっ!」 既に大きく股を開き、脚と脚をからめ合った二人は、空いた手で互いの体をしっかりと抱きしめた。 ぬちゅっ、ぐちゅっ、と弄り合う互いの指の動きがさらに加速する。 「ああっアナちゃんっ!あたしも、あたしももうダメだよぉっ!」 「茉莉さぁんっ!あっ、ひぅっ、あぅぅぅっ!!」 びくびくっ、と二人の体が震えた。それと同時に体の芯から、全く未知の快感が膨れ上がってくる。 それが体全体に染み渡ったとき、ぱしゃぁぁっ、と股間から愛液が漏れ出てきた。 しばらく、硬直したまま身を寄せ合っていた二人は、やがて全身を弛緩させ、ベッドに倒れこんだ。 「はぁ・・・はぁぁ・・・」 まだ息の整わないアナに、同じく荒い息遣いのまま、茉莉が顔を寄せる。 そして、一瞬だけちゅっ、とキスをすると、満面の笑顔でアナを見つめ、言った。 「気持ちよかったね、アナちゃん」 屈託のないその言葉に、アナは一瞬目を伏せたが、すぐに顔をあげ、茉莉と同じように微笑んだ。 「ええ・・・とっても」 「うわー、すごいなあいつら」 モニターを通して一部始終を見ていた美羽が、感嘆の声を上げる。 「具体的にどーこーしろって書いた訳じゃないのにあそこまでするって事は、 元々そういう気持ちがあったって事なんですかね、解説の千佳さん」 「し、知らないよそんな事!」 同じくモニターから目を離せずにいた千佳が、突然意見を求められて上ずった声を上げる。 顔中を真っ赤にしている千佳とは対照的に、平然とした様子で美羽はへらへらと笑ってみせた。 「冗談だよ冗談。いやー、しかしいい画が取れたもんだ。これ、どうしようか、おねえちゃん?」 美羽がくるりと振り向き、伸恵にそう尋ねたが、返事はなかった。 「お姉ちゃん?どうしたの?」 千佳も後ろを向き、重ねて尋ねた。初めの内は興奮してあれこれ騒いでいた伸恵が、 途中からぷっつりと黙りこんでしまったのも、気になっていたのだ。 「・・・・・・」 伸恵は今も、黙ったまま、ぶるぶると小刻みに震えていた。まるで、何かを必死でガマンしている時のように。 そして、その震えがぴたりと止んだ。と同時にやおら立ち上がり、ドアの方へと早足で歩み寄っていった。 「お、お姉ちゃん?」 千佳の呼び掛けに、伸恵の動きが止まり、聞こえるか聞こえないかの声で、ぼそっと呟いた。 「・・・ちょっと、行って来る」 そして、ドアが開き、伸恵は出て行った。 「ちょっ・・・お姉ちゃん!?」 慌てて千佳が後を追い廊下に出たが、その時には既に、窓の下から爆走する伸恵の雄たけびが聞こえてきていた。 「速っ!ちょっとこれシャレになんないって!」 急いで部屋に取って返した千佳は、ドアを開けるなり美羽に向かって叫んだ。 「みっちゃん!ポケット貸して!お姉ちゃんを止めなきゃ・・・」 部屋には誰もいなかった。代わりにさっきまで閉じられていた窓が開き、カーテンが風にひらひらとなびいている。 窓際に駆け寄り外を見ると、いつの間にか黄色いプロペラを装着した美羽が、 ビデオカメラとポケットを持ち去り、青い空へと飛び立っていた。 「ちょっとみっちゃーん!どこ行くのよーっ!どうすんのこれー!」 「いやまー、ほっといてもいいんじゃない?面白そうだし」 「んなわけないでしょー!責任取んなさいよーっ!」 「落ち着いたころに戻ってくるからメールよろしくー」 「人の話聞けーっ!」 千佳の叫びに耳も貸さず、美羽は空中でくるりと一回転すると、空の向こうへと消えていった。
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自前で出した、レベル別最短地図たちです。 ボス考慮での最短と、純粋なタイムでの最短な地図(純最短)たちです。 すべてがおちゃさんのLv別最速一覧を参考にしています。 現在71レベル。あと28レベルくらいです。 ですが当たる場所しか無いLv別最短はもうハナから捨ててるので、全レベルが揃うことはないです。 例えばLv62とか65とか。 基本的に、何も書いていない地図は、敵湧き不要です。 マスは縦横1マス斜め1・5マス計算。 Lv1 ざわめく風の地下道@6E&@82 ほぼみどり 黒竜丸 遺跡 5・5マス12秒 黒竜丸最短! Lv2 うす暗き空の洞くつ@17 ほぼみどり 黒竜丸 洞窟 7マス13秒 Lv3 ざわめく獣の坑道@67 ほぼみどり 黒竜丸 遺跡 6・5マス14秒 ボス考慮地形差考慮で最速 Lv4 ちいさな空の坑道@39 さつき ハヌマーン 遺跡 7マス13秒 ハヌ最短! 純最短 ちいさな獣の雪道@2E ほぼみどり 黒竜丸 氷 6・5マス13秒 ボス込最短 Lv5 ちいさな花の坑道@56 ほぼみどり @13 さつき 黒竜丸 火山 6マス11秒 Lv7 呪われし花の坑道@04 ほぼみどり 黒竜丸 洞窟 5・5マス12秒 Lv8 はかなき風の坑道@2D&@05 ほぼみどり ハヌマーン 遺跡 7・5マス14秒 純最短。セント横ハヌマーン最短。 はかなき夢の地下道@63 ほぼみどり 黒竜丸 遺跡 6・5マス14秒 ボス込み最短。 Lv9 怒れる空の坑道@30 ほぼみどり @11 アサギ 黒竜丸 遺跡 8マス16秒 ボス考慮地形差考慮で最速。 2階、アロダイタスのみ通れるときと通れないときあり。 Lv10 怒れる夢の坑道@25 ほぼみどり スラジェネ 洞窟 6マス11秒 スラジェネ最短 純最短。 ざわめく風の沼地@09 ほぼみどり 黒竜丸 水 6・5マス14秒 ボス込み最短。 Lv12 呪われし空の坑道@19 ほぼみどり ハヌマーン 洞窟 7マス16秒 ボス考慮で最速。2Fはアルマー式で。 Lv13 うす暗き空の地下道@2D ほぼみどり スラジェネ 遺跡 7・5マス15秒 純最短。 Lv15 ざわめく夢の地下道@28 ほぼみどり スラジェネ 遺跡 8・5マス16秒 1F敵湧き必要。 Lv16 ざわめく獣の坑道@17 ほぼみどり スラジェネ 遺跡 7・5マス14秒(ベク横A1スポット) Lv17 ねむれる花の地下道@09 チャーミー スラジェネ 遺跡 9マス17秒 1F博打 Lv21 怒れる夢のアジト@12&@26 ほぼみどり ハヌマーン 洞窟 15・5マス30秒 コンプ! Lv22 呪われし岩の洞くつ@45 ほぼみどり ハヌマーン 洞窟 17マス33秒 ボス込み最短 Lv23 ざわめく獣の沼地@03&@01 ほぼみどり ハヌマーン 水 18マス36秒 コンプ! ボス込み最短 Lv24 ゆらめく大地の洞くつ@4C&@60 ほぼみどり イデアラゴン 氷 16マス32秒 イデ最短 Lv25 ねむれる大地の洞くつ@2C ほぼみどり Sキラ 氷 16マス30秒 Sキラ最短 1階通路は下潜り込みで、どの敵でも通れます Lv26 ゆらめく獣の沼地@63 ほぼみどり スラジェネ 水 17・5マス32秒 Lv27 呪われし空の坑道@31&@69 ほぼみどり Sキラ 遺跡 20マス36秒 コンプ! 純最短 怒れる運命の地下道@73 ほぼみどり イデアラゴン 遺跡 20・5マス37秒 ボス込み最短 Lv28 呪われし運命の坑道@1C&@1A ほぼみどり イデアラゴン 洞窟 19マス35秒 1F湧かせ2F博打必要 Lv29 怒れる空の沼地@74&@76 ほぼみどり イデアラゴン 水 20・5マス34秒 コンプ! Lv30 ざわめく運命の地下道@1C&@55 ほぼみどり イデアラゴン 遺跡 20マス37秒 コンプ! Lv31 ざわめく夢のアジト@05 ほぼみどり イデアラゴン 洞窟 19マス37秒 LV32 ざわめく獣のアジト@40&@79 ほぼみどり イデアラゴン 洞窟 23マス38秒 コンプ! Lv34 怒れる獣のアジト@3F&@2B ほぼみどり イデアラゴン 遺跡 30マス52秒 コンプ! Lv35 ねむれる夢の坑道@3E ほぼみどり イデアラゴン 洞窟 27・5マス48秒 Lv36 怒れる獣のアジト@11&@80&@7E ほぼみどり イデアラゴン 洞窟 33マス59秒 コンプ! ボス込み最短 Lv37 残された獣の坑道@2D みどりご @5A ミドソ Sキラ 遺跡 32・5マス58秒 コンプ! 純最短。個人的には1番のお気に入り♪ Lv39 呪われし運命の地底湖@03 ミドソ ブラッドナイト 水 32・5マス58秒 純最短。6Fは超最速で行くと階段湧きするのでルート取り。 Lv40 ゆらめく獣の坑道@76 みどりご ブラッドナイト 遺跡 30・5マス56秒 ブラナイ最短 Lv42 残された光のアジト@7C みどりご アトラス 遺跡 32・5マス58秒 アトラス最短 6Fはルート取りでいけます。 Lv43 怒れる闇の坑道@23 みどりご アトラス 火山 33・5マス1分 1F簡単な湧き必要 Lv44 呪われし影の坑道@73 みどりご アトラス 洞窟 34マス1分3秒 セント横アトラス最短の場所違い。 Lv47 けだかき光の道@0D ミドソ アトラス 洞窟 35・5マス1分6秒 Lv48 呪われし大地の地下道@2D ミドソ アトラス 遺跡 42・5マス1分14秒(ミドソGMゾーソ) Lv49 残された影の道@5E みどりご アトラス 洞窟 39マス1分9秒。 Lv50 呪われし影の氷穴@3B キミドリ イデアラゴン 氷 51マス1分27秒 ボス込み最短 2階通路は下から潜りこみ、8階はルート取りで行けます。 Lv52 けだかき影のアジト@87 みどりご ブラッドナイト 洞窟 47マス1分24秒 純最短。非常に潜りやすい Lv54 呪われし影の氷穴@8B ミドリ アトラス 氷 53マス1分31秒 Lv57 呪われし闇のアジト@6B みどりご アトラス 遺跡 55・5マス1分40秒 5F6F下り階段上に湧き。 Lv58 放たれし闇の遺跡@0C ミドリ イボイノス 遺跡 49・5マス1分32秒 イボイノス最短 1F2F湧き必要。 Lv59 わななく大地の墓場@35 みどりご アトラス 遺跡 57マス1分43秒。3F7Fルート取り。 Lv60 わななく運命の墓場@45 ミドリ アウルート 遺跡 62・5マス1分51秒。1F5F10F湧きあり。 ボス込み最短。 Lv63 あらぶる大地の坑道@1D わさび アトラス 遺跡 60マス1分47秒。湧き多数。 Lv64 放たれし大地の墓場@03 キミドリ @30 わさび イボイノス 遺跡 65マス1分55秒。6F10F博打で 純最短。コンプ! 怒れる闇の遺跡@61&@7E 両方わさび アトラス 遺跡 62マス1分57秒 2F4F6F博打 ボス込み最短 コンプ! Lv66 けだかき闇の沼地@21 ミドリ&みどりご&わさび @8A ミドリ レパルド 水 53マス1分37秒。レパルド最短 コンプ! Lv67 見えざる悪霊の火口@8A キミドリ レパルド 火山 56・5マス1分40秒 3F下り階段上に湧き。10F通路に湧き。 Lv68 けだかき魂のアジト@3A みどりご レパルド 遺跡 60マス1分47秒。5階のみ湧かせ必要。 純最短。潜りやすい。 Lv69 呪われし魔神の遺跡@64 キミドリ&ミドリ (ミドリは廃棄) レパルド 遺跡 62マス1分50秒。湧き必要。 純最短。 Lv72 けだかき星々の遺跡@35 ミドリ&キミドリ(キミドリは廃棄) フォロボス 遺跡 68マス2分1秒。旧フォロボス最短。 Lv73 残された闇の地底湖@0D みどりご&わさび レパルド 水 69マス2分3秒 純最短。 見えざる大地の巣@87 ミドリ アウルート 洞窟 70マス2分5秒 5Fルート取り11F湧き ボス込み最短。 Lv74 残された闇の墓場@71 ミドリ @87 わさび アウルート 洞窟 66・5マス1分59秒。 10Fはルート取り。 Lv76 大いなる魂の道@87 わさび アウルート 洞窟 64・5マス1分57秒。 非常に潜りやすい。純最短 あらぶる運命の雪原@07 キミドリ&ミドリ イボイノス 氷 68マス1分58秒。(ミドリは廃棄) ボス込みで最短。非常にもぐりやすい。 Lv77 残された悪霊の墓場@71&@08&@87 全部ミドリ レパルド 洞窟 66・5マス1分59秒。 10Fはルート取り。純最短 コンプ! 放たれし光の雪道@63 みどりご&ミドリ アウルート 氷 71マス2分5秒 3F11Fルート取り 4F博打 ボス込み最短 Lv78 とどろく魂の墓場@2D キミドリ アウルート 遺跡 76・5マス2分17秒。 5F7Fルート取り11F振り向き 大いなる闇の墓場Lv@8A ミドリ アウルート 火山 82マス2分16秒。 5F6F2か所9Fに湧く Lv79 大いなる魂のアジト@5A ミドリ&みどりご&わさび アウルート 洞窟 58・5マス1分47秒。 非常に潜りやすい。 Lv80 大いなる魂の墓場@52&@7A ミドリ アウルート 遺跡 68マス2分2秒。コンプ! 非常に難儀な地図です。 Lv81 あらぶる闇の道@05 キミドリ @1C ミドリ フォロボス 洞窟 74マス2分5秒。コンプ! 純最短。2階と10階に湧く。 残された星々の墓場@41 みどりご&ミドリ レパルド 遺跡 70マス2分7秒。 ボス込み最短。 Lv82 見えざる星々の坑道@2B わさび レパルド 遺跡 72マス2分7秒。 9階と11階で湧き必要。 Lv83 あらぶる神々の遺跡@04 ミドリ レパルド 遺跡 69マス2分7秒(天てんレパルド) 非常に潜りやすい。 Lv84 見えざる魂のアジト@24 みどりご @3B みどりご&わさび&ミドリ フォロボス 洞窟 80・5マス2分18秒 純最短 湧き箇所多数 あらぶる大地のアジト@34 ミドリ アウルート 遺跡 84マス2分24秒 ボス込み最短 湧き箇所多数 Lv85 大いなる神々の世界@0D キミドリ @3A わさび フォロボス 洞窟 79・5マス2分19秒 Lv86 とどろく悪霊の坑道@7C キミドリ(ガチャピンフォロボス) @4F ミドリ&わさび フォロボス 遺跡 74マス2分7秒 コンプ! 2F上り階段左から。8F9F湧き。 Lv89 見えざる魔神の世界@80 みどりご フォロボス 遺跡 93マス2分38秒 6階のみ湧き必要 純最短 潜りやすい。 Lv91 残された星々の墓場@70 ミドリ フォロボス 氷 91・5マス2分39秒 湧き多数。純最短 大いなる運命の奈落@3E ミドリ(DD) アウルート 洞窟 97・5マス2分48秒 ボス込み最短。10階くじらのみかわせない。潜りやすい。 Lv92 あらぶる星々の世界@24 キミドリ&ミドリ フォロボス 洞窟 89マス2分38秒 Lv93 大いなる魔神の氷河@75 ミドリ レパルド 氷 102・5マス2分55秒。湧き必要。 Lv95 大いなる魔神の墓場@07 ミドリ レパルド 洞窟 103・5マス3分。湧き箇所多数。 Lv98 見えざる光の迷宮@14 みどりご @2B ミドリ フォロボス 遺跡 103・5マス3分11秒。湧き箇所多数。 まだまだ旅はつづくよ。めんどくさw
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年末年始番組など 番組名 G-1グランプリ’05史上最強グラドル決定 放送局・放送時間 日本テレビ 01 00~02 30 テレビ欄 内容 司会 極楽とんぼ 出演者 根本はるみ 杏さゆり 下村真理 くまきりあさ美 小阪由佳 インリンオブジョイトイ 小向美奈子 夏川純 小林恵美 大城美和 新人グラドル特別試合 二宮歩美 山本早織 山本彩乃 長峰ゆか 渋谷真由 庄司有希 福山奈緒美 林千草 丸居沙矢香 松嶋絵美 リンク 名前 コメント
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◆F9bPzQUFL.氏 氏が手がけた作品 話数 タイトル 登場人物 002 王様は最強メイド 相模玲、更紗、草摩綾女 004 堕落天使 松井風花、草摩依鈴 008 Kyoku-Gen Eat 夕城美朱、田村一登 011 守るべきもの、守りたいもの 揚羽、角宿 015 道中は危険がいっぱい 森田忍、藤岡ハルヒ、草摩夾、日向棗 016 燃え上がれ、紅蓮の炎よ 常陸院馨、羽山秋人 019 一体この僕に、何が出来るって言うんだ 草摩由希 感想 名前 コメント
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名称 ・源健司(ACE) 要点 ・学生服+乗馬服、喧嘩早い男 周辺環境 ・雷電(グリンガム) 評価 全能力14 特殊 *源健司は山岳騎兵として見なし,山岳騎兵が出来る全部の特殊を持つ。原健司は黒いオーマとして扱う。 →次のアイドレス 英吏(ACE)?、金城美姫(ACE)?、深澤正俊(ACE)?、竜造寺紫苑(ACE)?、エイジャ兄弟(ACE)、グリンガム(ACE)?
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各所到達時の想定Lv ここの趣旨とは少し外れる内容で恐縮ですが、戦闘バランスに関する意見を皆さんから頂きたいと思います。作者の方から「プレイヤーがどの段階でどのイベントに到達するか、把握し辛い」というコメントがあったため、調整の目安としてまず、各所到達時の『パーティ平均Lv』を場所・イベント毎に想定できるようにしておきたいです。頂いた意見を元に、各敵のパラメータ・経験値・CA等調整する形で。 07/12/15(土) 順番がほぼ確定しているFE1・FE8~10はともかく、他のFEは12/12の方の案が有効そうです。敵の強さが変わる要因としては、PT側の戦力と、各シナリオの進行状況の2要素といったところでしょうか。FE4のシカバネ戦等、増援要素がある戦闘は、増援の数で難易度調整、それ以外は強力な技に使用条件の制約を設けるか、別にステータス調整したデータを作ってしまうか‥‥。自分が考えたのはこんなところです。大体の基準として、FE2~FE7の想定Lvは、12/7の方の意見からすると30~40程度でしょうか? 07/12/12 せっかくのフリーシナリオですから、それを生かすために逆に「PT側の戦力に合わせ、ステータス調整した敵」を配置してはどうでしょうか? 調整の手間は数倍となってしまいますが、プレイヤーの自由度を損なわない為には最前の手段なのではないかと考えます。 又このシステムですと、難易度選択的なシステムも簡単に実装出来て、間口が広がるのではないでしょうか。 2007/12/12(水) このゲームの場合中盤まで半分フリーシナリオ状態ですから、到達レベルの把握は難しいのではないでしょうか?サブイベントを除いたとしても先にFE5をやる人とFE2をやる人とでは当然到達レベルにはずれが生じますし。その順番は人それぞれでしょうし、出現した扉からやると言うこともあるでしょうから。戦闘バランスの調整を考えるとしたら、FEに関しては2~7は数字順に開かざるを得ないようにするしかないと思います。 2007/12/7(金) 参考材料になるかどうかわかりませんが、私の場合のゲームプレイ時における大体の到達レベルをギード山とFEを基準にして書いておきます。 以下のレベルはルシアのものです。FE2のイルラヤやアリスのような一部の例外を除いては、他のキャラは大体これを基準に±1~3あたりの範囲内です。 ギード山 Lv22 FE1 Lv24 FE2 Lv30 FE3 Lv36 FE4~6 Lv30~35 FE7 Lv39 FE8 Lv42 FE9 Lv45 FE10 Lv46 FE3は番号的には早いのですが、ボスが非常に強いため屈指の難易度ですから後回しにしています。
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新潟県ん上越地方にある都市。新潟県で最西端の都市で合併によって最西端の街でもあ。 交通 えちごトキめき鉄道ん 糸魚川-梶屋敷つー-浦本-能生-筒石-(上越市:名立) JR北陸新幹線 (富山県・黒部市:新黒部)-糸魚川-(上越市:上越妙高) JR松糸線 (長野県・北小谷)-平岩-小滝-根知-頸城大野-頸城美山-糸魚川 注意 糸魚川火災。現在は沈火し立入禁止区域は殆ど解除されたものの、一部は通行禁止になっている。
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BACK 507 :名無しさん:2008/03/07(金) 00 45 43 ID OuzJCLvA0 ●適当>HS>LV3BRP>LV1GB>AC>近S>JS JS LV1SV>AC 中央でやってるんだけど、素直にLV3BRP>LV2BRPでダウンとったほうがいい気がしてきた・・・。 509 :名無しさん:2008/03/07(金) 01 50 15 ID V2iNqGy6O ●適当>HS>BRP3>CKGB1AC>ダッシュJ〜 こんな感じで〆をBRP2にして落とすのが基本じゃないかな?GB1後の追撃は距離とかキャラ次第で 511 :名無しさん:2008/03/07(金) 17 12 11 ID 73DoreEg0 BRPLV3の後のCKGBってどうやって出すんだ? BRPLV3出してすぐDホールドするとACにならない? 512 :名無しさん:2008/03/07(金) 17 40 02 ID 6BPR8TnEO タタンって感じで素早く押す。少しでも遅いとウホッになる。 941 :937:2007/03/06(火) 04 29 13 ID udYqnaFUO ●JHS ファフ 立HS LV3BRP AC ダッシュKS JS SD LV2BRP 中央25%LV3。ダッシュKSにするのはエリアルに慣性を乗せてBRPを当てる為 ジョニー ポチョ アバ ロボ でも拾えるの確認 ファフ後ダッシュKS間に合わないくらいの距離だとHS届かず BRP後の拾いは軽量ならHSが中量なら近S間に合う キャラによっては最後のエリアルで高さ調整しないと受け身取られる 端だとLV3BRP後ACすっと拾えなくなるので注意 715 :名無しさん:2007/09/17(月) 15 13 21 ID QZXgEZYA0 ●LV3BRP>LV3BRP(AC)>K>S から拾い LV2以上LV3近くを保ちたけれぱ ●LV3BRP>LV3BRP(AC青)>LV1GB(AC)> 拾って何かでAC 最後をAC青してすぐチャージすればLV3までほぼ貯めれるよ 展開重視して次のコンボで終わりまで持っていけるがどうだろう? 716 :名無しさん:2007/09/17(月) 18 19 28 ID ydQxs1ZQ0 普通にBRP1回でいいと思うんだが、、、 717 :名無しさん:2007/09/18(火) 02 35 05 ID RryVT8YoO そもそもBRP二回も入れたら安くてかなわん。それにいくらLV3維持でもTG50使ってダウン取れないのはどうかと 733 :名無しさん:2007/09/23(日) 10 58 47 ID ykbdfjEQ0 安定しないから ●BRP3>GB1AC>ダッシュJS>JD>JHS>JD>BRP2AC こっち使ってるわ。キャラによっては画面端でダウン確定だし、Lv2で起き攻めできるし、ソル相手に180弱くらい減るしな 821 :名無しさん:2007/01/19(金) 16 21 47 ID SBa.MaG20 ●BRPLV3>ダッシュJHSD>(JHSD)>BRPLV2 CGと相談して()を加える。位置とキャラよってはダッシュK近S>ダッシュ慣性JHSD>BRPにする。 ダメ重視ならJHSDからSVLV2決めて拾うといい。SVLV2で端に持っていければほとんど拾える。 908 :名無しさん:2007/01/23(火) 14 06 36 ID TJKJ.NusO ●LV3BRP (立HS) 低空LV2SV S JHS JD 4割は減るし中央からでもちゃんとあたる ただ、LVが1になるのが痛い 569 :名無しさん:2007/01/10(水) 02 35 27 ID sBDYtG6wO レベル3リボルバーとシュトルムからAC青使ってレベル3維持のレシピってできあがってないよね? ちょっとだけ調べてきた。なんか、結構普通に拾えるんだね。 個人的に一番重要だったのはレベル3リボルバー始動だったんだけど、ちょっち微妙。 ●Lv3BRP>AC青>近S>立HS>JS>JHS>CKSV>AC ダメージ抑えるために小足始動でやっても、CPU3面チプに4割くらい。シュトルムが裏当てできればいいんだけど、それだと安そう。 エリアルはあんまり試してないけど、高さによってACに青が必要ないポイントがあるから、そこからなら拾い後のシュトルムにAC青して25%で160回収できる。できればいい感じ。 で、やりながら思ったのが、Lv2BRPでダウンとって起き攻めのがいいんじゃね?ってこと。一番使えそうなのが ●端よりでエリアル>Lv3SVAC>立HS拾い>JHSJD>Lv2BRPAC ●端投げなら、JHSJD>Lv3SV〜と繋がる。 ノーゲージなので、回収しながら起き攻めできる。今のとここれくらい。もっと発展しそうかな? あーごめん。レベル2リボルバー〆ならスラッシュの頃からあるよね。既出すまん。でもそっちのが強い気がするんだよなー。 584 :名無しさん:2007/01/10(水) 17 33 12 ID Q60RaEBEO 軽、中量級だと 端投げ→近S→JHSJD→近S→JSJD→BRP2 でも受け身取られたりするからSV3でもレシピ少し削らないと不安だなぁ 617 :名無しさん:2007/01/11(木) 01 27 37 ID YcmAiZ.k0 ちょっとCGを無駄に使ってる分が多いかもしれないです・・・一応ダメージ重視コンボです。 表記の投げの「ダッシュ近S・立ちHS→JD」のここまでのコンボを最初にやったのはさんまさんです。そのあとをちょっと発展させた程度です。 ●BRPLv3 AC青→CK GBLv1 AC青→ダッシュJHS・JD→JHS・JD→SVLv3→ダッシュ前HS TG50%使用6割+ダウン。SVから追撃すると黒ビートにしかならないからダウンとったほうが妥当っぽい。 あと、既出っぽいけどBRPLv3をACしたら大体Lv2になる ●BRPLv3AC青→CK GBLv1AC青→(ダッシュ慣性)タイランLv2→GBLv1→ダッシュHJSKSHS→SVLv1(裏当て) TG75%使用7割ちょい。上のダメージ重視版。タイランは位置によってはダッシュ慣性が必要。中央だったらいらない GBACはCGMAXならいらない場合もある(っか、こっちのが良さそう)かと GBしたあとにもう1回BRPLv3が入りそうですけど、この辺がCGの無駄ですねw 901 :名無しさん:2007/01/23(火) 00 25 47 ID MzLe9d8gO 自分が下手なのかって思ってたけど、これ無理だよね?? 難しいじゃなくて、無理だと思うんだが…他に出来た人いる?? 902 :名無しさん:2007/01/23(火) 00 31 34 ID b4NyHeFA0 BRP始動って端との距離、ヒット時の高さ、浮きの高さ次第で結構状況変わるでしょ。 発生がLv1より早いLv2でもダウン追い討ちになったりスカることってあるし。 試してもいないんで半分想像だが、ヒット時に判断出来ないんじゃないかと思ってる。 903 :名無しさん:2007/01/23(火) 01 51 08 ID ONntZrIA0 タイランまでは確認したけどその後はガンブレが届かないし、中央では無理と思うよ。 936 :名無しさん:2008/06/04(水) 22 58 12 ID luiMO0Mo0 ●BRP3→GB1→AC→近S→空コン→SV1→AC チャージゲージ回収コンボ。要間合い調節、相手が画面端だと無理。GB1後のACに慣れが必要。 617 :名無しさん:2007/01/11(木) 01 27 37 ID YcmAiZ.k0 ●BRPLv3AC青→CK GBLv1AC青→(ダッシュ慣性)サベLv3→ダッシュ前HSRC→前HS ピヨるか試しましたが、ピヨりませんでした。気絶は期待しない方向で::: 662 :名無しさん:2007/01/12(金) 20 59 16 ID Hb3piWKsO LV3BRPAC青 CKLV1ガンブレがダウン追い撃ちになっちゃうんだがこれはガンブレ入力が遅いだけ? 何回やってもダウン追い討ちになるなぁ…CPUで練習してたからいろんなキャラ相手で試したんだけど… いちお214PKS同時押しで青とガンブレ出してるつもりなんだが 671 :名無しさん:2007/01/13(土) 01 11 03 ID SrNzPdDQ0 それでCKできるの? 663 :名無しさん:2007/01/12(金) 22 08 24 ID 76w.qZXgO まさか画面端でLV3BRP当ててないよな? 672 :662:2007/01/13(土) 01 34 25 ID YdicOE5E0 もちろん中央。ACとCK無しでLV2ガンブレだと普通につながってるから遅いだけなんかなぁ? LV3BRPの時にD押しっぱして、AC青のタイミングになったら214PKSで青とガンブレやってるんだけどやり方違うの? 214D+Sじゃチャージが出ちゃうし。 674 :名無しさん:2007/01/13(土) 02 42 48 ID SrNzPdDQ0 いや、それなら納得。 633 :名無しさん:2007/01/11(木) 07 52 28 ID EKyle5FY0 CGが240%(Lv3+40%)以上だとタイランがLv3になるな。 /のままならLv3BRPの攻撃レベルが3,5(強制基底は85%)、Lv1ガンブレが4だからLv3タイランでもそこそこいけるね 崩しから入れるってことは多少GB上がってるしTG75%使ってでも狙う価値ありかも ひょっとしてLv3BRP2段目カウンターって、AC青なしで拾えたり…しないか BACK